バッシュメーカー別まとめ【NIKE(ナイキ)】
ナイキは「最新テクノロジー × 圧倒的なシグネチャーの選択肢」によって、プレイヤーが自分専用の性能を選びやすいバッシュブランド。
あくまで参考ですが、次のような特徴があります。
① 用途に応じたクッショニング
ナイキ最大の武器は Zoom Air(ズームエア)。
踏み込んだ瞬間に戻ってくる“反発性”が強く、機種によって配置や厚さが大きく違います。
足のタイプやプレイスタイルに合わせて選びやすいのが特徴。
-
例:前足部に大きなZoom → 敏捷性重視(SABRINA、KYRIE系)
-
例:前足部に巨大Zoom + ミッドソール厚め → パワー系(FREAK、LEBRON系)
-
例:全面 Zoom Strobel → 直感的で軽い反発(KD、PG系)
② 軽量化へのこだわり
多くのモデルでアッパーが軽く、サブリナ・PG・KD系は特に 軽いのに丈夫。
メッシュ・Knit・合成素材を巧みに使い分けることで「軽い × サポート」を両立させている。
③トラクション(グリップ)は“モデルごとに振れ幅あり”
グリップ性能は最近のナイキの課題でもあり、路面(埃の多い体育館など)での安定性がモデルごとに違うのが特徴。
④ デザイン性が高く、ストリートとの相性◎
ナイキはデザインの完成度が非常に高く普段履きまで想定して作られているモデルも多い。
“デザインが好きで選ぶ”ユーザーが多いのもナイキならでは。
⑤ 選手シグネチャーの幅が広い
ナイキはNBAトッププレイヤーのシグネチャーが多い。
プレイスタイルに応じた性格の違うモデルが豊富で、選ぶ幅が圧倒的。
-
レブロン → パワー・安定
-
KD → バランス全体型
-
サブリナ → スピード・軽量
-
ジャ・モラント → 爆発力
-
ヤニス(FREAK) → ステップ系の推進力 等
このページでは、主要シリーズを整理し、プレイスタイルに最適なモデルが見つかるように纏めています。
JORDAN(ジョーダン)シリーズ
主な特徴:素材・安定・反発の高バランス
主な適性:スコアラー、万能プレイヤー
シリーズ思想:
ナイキの伝統が詰まった“上質な万能型”。
高級素材 × 反発 × 安定性で失敗の少ないシリーズ。
🍵シリーズ展開
JORDAN 36
※本サイトにおけるJORDAN 36 (ジョーダン36) のレビュー評価
シリーズの中でも軽量性と反発力を強く打ち出したモデル。
フルレングスのZoom Strobelと前足部Zoom Airを組み合わせ、ジャンプや加速時の反発性能を強化。アッパーにはLeno Weave素材を採用し、軽さとホールド感を両立させた。
JORDAN 37
※本サイトにおけるJORDAN 37 (ジョーダン37) のレビュー評価
安定性とサポート性の向上が主なテーマ。
前作の反発力重視の構成を引き継ぎつつ、Formula 23フォームを追加することで着地時の安定感を強化。アッパー構造も見直され、フィット感と安心感が高められた。
JORDAN 38
※本サイトにおけるJORDAN 38 (ジョーダン38) のレビュー評価
コートフィールと自然な動きへの回帰が特徴。
アウトソールにはAJ8をオマージュしたX字型構造を採用し、足の自然な屈曲を重視。クッションはZoom Strobelを継続しつつ、過度な反発よりもコントロール性を重視した設計となった。
JORDAN 39
※本サイトにおけるJORDAN 39 (ジョーダン39) のレビュー評価
軽量化とレスポンス性能の再強化が図られた。
ZoomXフォームとZoom Airの組み合わせを採用し、シリーズの中でも反発性と軽快さを重視した構成に。アッパーもシンプル化され、俊敏な動きに適したモデルとして位置づけられている。
JORDAN 40
※本サイトにおけるJORDAN 40 (ジョーダン40) のレビュー評価
シリーズ40周年の節目として、最新クッション技術を全面投入したモデル。
フルレングスのZoomXフォームとZoom Strobelを組み合わせ、反発性・軽量性・快適性を高次元で融合。トラクションやサポートも現代バスケットボールに最適化され、次世代パフォーマンスモデルとして設計された。
まとめ
-
36:軽量性と反発力を前面に押し出したモデル
-
37:安定性とサポートを強化
-
38:コントロール性と自然な足運びを重視
-
39:軽量・レスポンス性能を再強化
-
40:ZoomX×Zoom Strobelによる次世代パフォーマンス
LEBRON(レブロン)シリーズ
主な特徴:最大級クッション、踏み心地の豪華さ
主な適性:体格大きめ、ポスト兼スラッシャー
シリーズ思想:
「衝撃吸収の最高峰」
体重と跳躍の衝撃を吸収しつつ、復元力を返す。
🍵シリーズ展開
LEBRON 19(レブロン19)
※本サイトにおけるLEBRON 19 (レブロン19) のレビュー評価
シリーズ史上でも特にクッション量を重視したモデル。
前足部Zoom AirとヒールのMax Airを組み合わせた構成で、高い衝撃吸収と反発力を実現。
一方で、重量とボリューム感が強く、パワー特化型の設計となっていた。
LEBRON 20(レブロン20)
※本サイトにおけるLEBRON 20 (レブロン20) のレビュー評価
設計思想を大きく転換。
Max Airを廃し、前後Zoom Air+低めのミッドソール構成へ変更。
これにより、シリーズの中でも軽量化とコート感覚の向上が図られ、
ガード〜ウイングにも対応できる操作性重視のLeBronとして位置づけられる。
LEBRON 21(レブロン21)
※本サイトにおけるLEBRON 21 (レブロン21) のレビュー評価
レブロン20の方向性をベースに、安定性と耐久性を再強化。
クッション構成はZoom Airを中心に、サポートパーツを増強。
20よりも接触プレー向き・フォワード寄りの性格が強まったモデル。
LEBRON 22(レブロン22)
※本サイトにおけるLEBRON 22 (レブロン22) のレビュー評価
安定性とサポート性を最大化した世代。
ボリューム感のある構造と強固なシャンクにより、
横ブレやねじれに非常に強い設計となっている。
重量は増したが、安心感重視のLeBronとして明確な方向性を持つ。
LEBRON 23(レブロン23)
※本サイトにおけるLEBRON 23 (レブロン23) のレビュー評価
シリーズで初めて、フルレングスZoomXドロップインミッドソールを採用。
従来の一体型ミッドソールとは異なり、衝撃吸収・反発・軽量性を大幅に強化。
カーボンシャンクと組み合わせることで、
クッション性能と安定性を両立した新世代LeBronへ進化した。
まとめ
-
レブロン 19:最大級のクッション量を持つパワー特化型
-
レブロン 20:軽量化と操作性を重視した大転換モデル
-
レブロン 21:20をベースに安定性・耐久性を強化
-
レブロン 22:サポートと剛性を最優先した安定特化型
-
レブロン 23:ZoomXドロップイン採用による構造的進化モデル
レブロン19〜23を通して、
「衝撃吸収重視」→「操作性重視」→「安定性回帰」→「構造刷新」
という流れで進化してきたシリーズと言える。
KDシリーズ
主な特徴:反発 × 安定 × スムーズな転がり
主な適性:シューター、スコアラー、オールラウンダー
シリーズ思想:
KD は“柔らかいが沈みすぎないクッション”が特徴で、毎年「履きやすく、癖がない」仕上がり。
Catch & Shoot 〜創造的スコアリングまで幅広い。
🍵シリーズ展開
KD14
※本サイトにおけるkd14 のレビュー評価
前足部とヒールにAir Zoomユニットを搭載し、反発力と衝撃吸収を両立したクッション構成が特徴。
ストラップ付きアッパーによる高いロックダウン性能で、ガードからフォワードまで幅広いプレースタイルに対応する完成度の高いモデルだった。
KD15
※本サイトにおけるkd15 のレビュー評価
KD14のクッション思想を継承しつつ、アッパーを簡素化して軽量化を図ったモデル。
反面、ヒールの安定性やフィット感については好みが分かれ、操作性重視へと舵を切った世代と位置づけられる。
KD16
※本サイトにおけるkd16 のレビュー評価
Air Zoom Strobelを全面に配置し、足裏全体で反発を感じられるクッション構成を採用。
アッパーとヒール構造も見直され、KD15で指摘された安定性を改善しながら、シリーズのバランスを立て直した。
KD17
※本サイトにおけるkd17 のレビュー評価
KD16の設計をベースに、フィット感と安定性をさらに微調整したモデル。
クッション構成は大きく変えず、プレー中の一体感と操作性を高める方向で進化している。
KD18
※本サイトにおけるkd18 のレビュー評価
中足部ケージ構造を新たに採用し、ロックダウンとコントロール性能を明確に強化。
クッションは反発力と快適性のバランスを重視し、長時間のプレーでも安定して動ける設計へと洗練された。
まとめ
-
KD14:万能性と安定感の完成形
-
KD15:軽量化と操作性重視
-
KD16:クッションと安定性の再構築
-
KD17:フィット感・操作性の微調整
-
KD18:ロックダウンとコントロール性を最適化
KD14〜18は、クッション性能を大きく崩さずに、フィット・安定性・操作性を段階的に洗練してきたシリーズと言える。
FREAK(フリーク)シリーズ
主な特徴:安定性、横ブレ防止、推進力
主な適性:フォワード、パワー系、リングアタッカー
シリーズ思想:
ヤニスの“強引なユーロステップとパワー”を支えるため、
シャンクプレート+幅広安定プラットフォームが中心。
🍵 シリーズ展開
FREAK 3
※本サイトにおけるFREAK 3 (フリーク3) のレビュー評価
フリーク3は、シリーズの中でも横方向の安定性とサポート強化が明確になったモデル。
前作までのスピード志向に加え、ミッドフット周りの構造を強化することで、ユーロステップや強い踏み込み時の安定感が向上した。クッションはCushlon系を継続し、低めで反応の良い履き味が特徴だった。
FREAK 4
※本サイトにおけるFREAK 4 (フリーク4) のレビュー評価
フリーク4では、アッパー構造とホールド感の刷新が行われた。
成型パーツを活用したケージ構造により、横ブレの抑制と足全体の一体感が向上。シリーズとしてはやや重量感があり、安定性重視の方向性が強く打ち出されたモデルとなった。
FREAK 5
※本サイトにおけるFREAK 5 (フリーク5) のレビュー評価
フリーク5は、シリーズの方向転換点とも言えるモデル。
前足部にZoom Airユニットを搭載し、これまで以上に反発力とスピード感を強化。安定性を維持しつつ、ヤニスの爆発的な一歩目を意識した設計へと進化した。
FREAK 6
※本サイトにおけるFREAK 6 (フリーク6) のレビュー評価
フリーク6では、軽量化と操作性の改善がテーマとなった。
前足部Zoom Airを継続しながら、アッパー素材や構造を見直すことで、より扱いやすい履き心地に調整。シリーズの中でも、ガード寄りのプレーヤーにも使いやすいモデルとして評価された。
FREAK 7
※本サイトにおけるFREAK 7 (フリーク7) のレビュー評価
フリーク7は、流れるような動き(ユーロステップ)への最適化を明確に打ち出したモデル。
フルレングスCushlon 3.0フォームを採用し、反発性と安定性のバランスを再構築。成型ケージと多方向トラクションにより、ストップ・カット・再加速の一連の動作がスムーズになる設計へと進化している。
まとめ
フリーク3〜7を通して、シリーズは
「安定性重視 → 反発力強化 → 軽量化・動作連動性の最適化」
という段階的な進化を辿ってきた。
特に近年のモデルでは、ヤニスの代名詞であるユーロステップやダイナミックな方向転換を前提とした設計思想がより明確になっており、単なるパワーシューズから、動きの連動性を重視したシグネチャーラインへと進化している。
LUKA(ルカ)シリーズ
主な特徴:急停止、ステップバック、方向転換の安定性
主な適性:ガード、スコアラー、チェンジオブペース型
シリーズ思想:
ルカの“緩急・ステップバック・横方向の切り返し”を支えるため、IsoPlate(横ねじれ防止)+低重心のコントロール設計 を中心に構築。
ステップバック後の減速や急停止の安定感を最大化するため、前足部の剛性・横ブレ防止・接地感 を重視したシリーズ。
🍵シリーズ展開
LUKA 1(ルカ1)
※本サイトにおけるLUKA 1 (ルカ1) のレビュー評価
Luka 1は、ルカ・ドンチッチ初のシグネチャーモデルとして登場。
IsoPlateシステムを中心とした安定性重視の設計が最大の特徴で、横方向のブレを抑える構造を採用している。ミッドソールにはCushlonフォームを使用し、前足部にはZoom Airを搭載。
軽量で低めの重心設計により、コートとの一体感を重視したモデルとなった。
LUKA 2(ルカ2)
※本サイトにおけるLUKA 2 (ルカ2) のレビュー評価
Luka 2では、初代の設計思想を引き継ぎつつ、アッパー構造とフィット感をアップデート。
IsoPlateは継続採用され、ねじれ抑制と安定性を維持。ミッドソール構成もCushlon+Zoom Airを踏襲しながら、足全体のホールド性を高める方向で改良された。
シリーズとしての方向性を明確に固めたモデル。
LUKA 3(ルカ3)
※本サイトにおけるLUKA 3 (ルカ3) のレビュー評価
Luka 3では、ミッドソール構造が大きく進化。
フルレングスのCushlon 3.0フォームを採用し、クッション性と反発性のバランスを調整。前足部にはZoom Airを配置し、踏み込み時の推進力を確保している。
安定性を重視する設計思想は維持しつつ、足裏の快適性を高めたアップデートモデル。
LUKA 4(ルカ4)
※本サイトにおけるLUKA 4 (ルカ4) のレビュー評価
Luka 4では、クッション構成と足裏感覚の改良が進められた。
Zoom AirとCushlonの組み合わせを継続しつつ、前足部の反発感と加速時のスムーズさを意識した設計へ進化。
ロープロファイル構造とIsoPlateによる安定性を両立し、コートコントロール性能をさらに高めたモデル。
LUKA 5(ルカ5)
※本サイトにおけるLUKA 5 (ルカ5) のレビュー評価
Luka 5はシリーズ初となるフルレングスZoom Strobelユニットを搭載。
足裏全体で反発を感じられる構造へ進化し、着地から次の動作への移行をスムーズにしている。
ミッドソールにはCushlon 3.0を組み合わせ、クッション性と反応性を両立。
また、新設計のISObandとIsoPlateを組み合わせることで、360度方向への安定性とホールド性能を強化した。
まとめ
Luka 1〜5を通して一貫しているのは、
軽量性・低重心・安定性を軸にしたコートコントロール重視の設計思想である。
-
初期はIsoPlateによる安定性を重視
-
中期はクッション構成と足裏感覚を調整
-
最新モデルではフルレングスZoom Strobelによって反発性能を大きく進化
Luka 5は、シリーズの集大成として「安定性・反発・快適性」を高い次元でまとめたモデルと位置づけられる。
TATUM(テイタム)シリーズ
主な特徴:軽量性、スピード、反発ステップ
主な適性:ウィング、スラッシャー、万能スコアラー
シリーズ思想:
テイタムの“無駄のないステップワークと多方向スコアリング”を支えるため、軽量化されたフォーム構造+前足部の反発性+ミニマル設計 を中心に構築。
過度なサポートを排除し、“軽くて速い一歩”を作る スピード特化シューズ として設計されている。
🍵シリーズ展開
TATUM 1
※本サイトにおけるTATUM 1 (テイタム1) のレビュー評価
テイタム1は、ジェイソン・テイタム初のシグネチャーバスケットボールシューズ。
軽量性と俊敏な動きを重視した設計で、Cushlonフォームと前足部Air Zoomユニットを搭載。
スピードプレーに適した低めのクッション構成と、コートフィールを重視した履き味が特徴で、シリーズの方向性を明確に示したモデルだった。
TATUM 2
※本サイトにおけるTATUM 2 (テイタム2) のレビュー評価
テイタム2は、テイタム1で確立された軽量コンセプトを維持しながら、
フィット感と安定性の向上を目的に調整が加えられたモデル。
クッション構成は前作同様にCushlonフォームとAir Zoomを継続しつつ、アッパー構造が見直され、実戦での扱いやすさが強化されている。
TATUM 3
※本サイトにおけるTATUM 3 (テイタム3) のレビュー評価
テイタム3では、フィット感、反発性、安定性のバランスがさらに洗練。
足の動きに自然に追従するアッパー設計により快適性が向上し、
軽量でスピード重視の履き味はそのままに、より完成度の高いモデルへと進化している。
TATUM 4
※本サイトにおけるTATUM 4 (テイタム4) のレビュー評価
Cushlon 3.0フォーム+前足部Air Zoomに進化。
TPUスタビリティシャンクを追加し、ねじれや横ブレを抑制。
Jordan Brand内でも最軽量クラスの設計とされ、軽量性と反応性をさらに高めたモデル。
まとめ
TATUM 1:軽量性とスピードを最優先したシリーズの原点
TATUM 2:フィット感と安定性を高めた調整モデル
TATUM 3:全体バランスと完成度を高めた進化モデル
TATUM 4:Cushlon 3.0とスタビリティ構造で完成度を向上
TATUM 1〜4を通して、
軽量・操作性を軸にしながら、実戦での安定感と快適性を世代ごとに積み上げてきたシリーズと整理できる。
JA(ジャ)シリーズ
主な特徴:軽量、キレ特化、フロント重心
主な適性:ガード、俊敏性重視
シリーズ思想:
快速ステップ → ストップ → 切り返しを最重要視した構造。
フロントの爆発力で勝負する“小回り”タイプ。
🍵 シリーズ展開
JA1
※本サイトにおけるJA1 (ジャ1) のレビュー評価
Ja 1は、ジャ・モラント初のシグネチャーバスケットボールシューズとして登場。
前足部にAir Zoomユニットを搭載し、低めのクッション構成と高いレスポンス性を重視した設計が特徴。軽量でシンプルな構造により、スピードや切り返しを武器にするガード向けの性能を明確に打ち出したモデルだった。
JA2
※本サイトにおけるJA2 (ジャ2) のレビュー評価
Ja 2では、Ja 1の方向性を踏襲しつつ、フィット感と安定性を中心に改良。
前足部Air Zoomは継続採用され、アッパー構造やサポート性が見直されることで、横方向のブレが抑えられ、実戦での扱いやすさが向上したモデルとなった。
JA3
※本サイトにおけるJA3 (ジャ3) のレビュー評価
Ja 3では、シリーズ初となるフルレングスのHybrid ZoomXフォームを採用。
従来のレスポンス重視の履き味に加え、反発性と推進力が大幅に強化され、スピードだけでなく連続したジャンプや加速にも対応する設計へ進化。トラクションや安定性も再設計され、シリーズの完成度を高めたモデルとなっている。
まとめ
-
JA1:スピードと反発力を最優先したシリーズの原点
-
JA2:安定性と実戦向け性能を強化した調整モデル
-
JA3:全体バランスを高めた完成度重視モデル
JA1〜JA3を通して、
「スピードと切り返しを最大限に活かす」というコンセプトは一貫しており、世代を重ねるごとに実用性と完成度が高められてきたシリーズと言える。
ZION(ザイオン)シリーズ
主な特徴:超高安定 × パワープレー対応
主な適性:パワーフォワード
シリーズ思想:
ズオン特有の「爆発的な踏み込みに対応する剛性」が軸。
重さはあるが安定性は最上級。
🍵シリーズ展開
ZION 1
※本サイトにおけるZION 1 (ザイオン1) のレビュー評価
ザイオン・ウィリアムソンの圧倒的なパワーに耐えるため、高い耐久性と安定性を最優先して設計された初代モデル。
アッパーは頑丈で、ソールも剛性が高く、ジャンプや着地時の安定感を重視した構成だった。
ZION 2
※本サイトにおけるZION 2 (ザイオン2) のレビュー評価
初代の耐久性をベースにしつつ、サポート構造とフィット感を強化したモデル。
中足部の固定力を高める設計により、横方向のブレを抑え、パワープレー時の安心感が向上している。
ZION 3
※本サイトにおけるZION 3 (ザイオン3) のレビュー評価
シリーズの中で方向性が大きく変わり、軽量化と操作性を意識した設計へシフト。
前足部にAir Zoom Strobelを採用し、反発力と動きやすさを高める一方、従来モデルよりスピード寄りの味付けとなった。
ZION 4
※本サイトにおけるZION 4 (ザイオン4) のレビュー評価
ザイオン3の軽快さを踏まえつつ、安定性とクッション性能を再強化したモデル。
Air ZoomとCushlon 3.0を組み合わせた二層構造により、爆発的なジャンプと着地の安心感を両立。
接地面積を広げたフレーム設計で、パワーとスピードのバランスを高めている。
まとめ
-
ザイオン1:耐久性・安定性重視
-
ザイオン2:サポート性とフィット感を強化
-
ザイオン3:軽量化・操作性重視へ転換
-
ザイオン4:パワーとスピードのバランスを最適化
ザイオン1〜4は、
ザイオンの身体能力に対応するための「耐える設計」から、「活かす設計」へと段階的に進化してきたシリーズと言える。
SABRINA(サブリナ)シリーズ
🍵 シリーズ展開
SABRINA 1
サブリナ 1は、サブリナ・イオネスク初のシグネチャーモデル。
低めのクッション構成と前足部Air Zoomユニット、Cushlonフォームを組み合わせ、コートフィールと反発性を重視した設計が特徴。軽量でグリップ性能が高く、ガード向けの俊敏な動きに対応するシリーズの方向性を明確にしたモデル。
SABRINA 2
サブリナ 2では、初代の軽快な履き味を継承しつつ、アッパー構造とミッドフット周りを改良。横方向の安定性とホールド感が向上し、実戦での安心感が高められた。クッション構成はサブリナ 1と同系統で、操作性重視の設計を維持している。
SABRINA 3
※本サイトにおけるSABRINA 3 (サブリナ3) のレビュー評価はこちら
サブリナ 3では、ミッドフットケーブルシステムを新たに採用し、フィット感とロックイン性能を大幅に強化。Cushlon 3.0フォームと前足部Air Zoomの組み合わせにより、反発性と快適性のバランスが洗練された。シリーズの軽快さを保ちつつ、安定性と完成度を高めたモデル。
まとめ
-
サブリナ1:軽量性・コートフィール重視のシリーズ原点
-
サブリナ2:安定性とサポート性を強化した改良モデル
-
サブリナ3:フィット感とロックイン性能を高めた完成度重視モデル
サブリナ1〜3を通して、**「軽快さ・反応性・コートコントロール」**というコンセプトは一貫しており、世代を重ねるごとにフィット感と安定性が段階的に進化しているシリーズと言える。
KYRIE (カイリー)シリーズ
特徴:低重心、トップクラスの多方向トラクション、鋭い切り返し
適性:ガード、ハンドラー、クイックネス重視のプレイヤー
シリーズ思想:
カイリーの“極端な方向転換・急停止・角度のあるフィニッシュ”を支えるため、360度トラクション、低重心構造、足首〜前足部のダイレクトなコントロール を追求したシリーズ。
横方向だけでなく、斜め・回転系のステップにもグリップが抜けないアウトソール と、“地をつかむような”接地感の強いクッション配置が特徴。
KYRIE 4
※本サイトにおけるKYRIE 4 (カイリー4) のレビュー評価
-
シリーズの“完成度を一気に引き上げた”転換点。
-
クッションがZoom Air+柔らかめのフォームになり、**初めて「履き心地が良いカイリー」**と言われるように。
-
ソールは深いフレックスグルーブで“あらゆる方向に曲がる”特徴的設計。
→ 急ストップ×柔らかさ の黄金バランスが生まれた。
KYRIE 5
※本サイトにおけるKYRIE 5 (カイリー5) のレビュー評価
-
代表的な“フライトラップ(Flytrap)”ベルトが初登場。
-
Zoom Turbo(扇状に広がったZoom)が初実装し、前足部の反応性が劇的に向上。
-
カイリーの細かい角度変化に対応するため、マルチアングルのトラクションに進化。
→ 前足部特化の反発とロックダウン が武器に。
KYRIE 6
※本サイトにおけるKYRIE 6 (カイリー6) のレビュー評価
-
Air Jordan 1 の影響を受けた“足首ストラップ+ハイテクの融合”的デザイン。
-
Zoom Turboは継続しつつ、ヒールが厚くなりクッション性はシリーズで最も豊富な部類。
-
ヒールカップ強化で、横ブレを抑える安定性もアップ。
→ クイック+クッション+安定性 の三拍子モデル。
KYRIE 7
※本サイトにおけるKYRIE 7 (カイリー7) のレビュー評価
-
クッションが薄型のAir Zoom+軽量フォームへ変更され、軽さと接地感を最優先したモデル。
-
アッパーはメッシュ中心で大幅軽量化。
-
ソールはより柔軟で、“足で操る感覚”を追求。
→ シリーズ最高レベルの軽さとコート感覚。
KYRIE 8
※本サイトにおけるKYRIE 8 (カイリー8) のレビュー評価
-
カイリーの契約末期に登場したが、性能はシリーズで屈指。
-
前足部+後足部のダブルZoom で、最もクッショニングが豊富なモデルに。
-
サポートも強化され、フィット感・安定感・反発性すべてがバランスよく完成度が高い。
→ “シリーズ全体の集大成”と言われる万能型。
まとめ
-
4:履き心地が劇的に良くなるターニングポイント
-
5:Zoom Turboで“反応速度特化”へ
-
6:クッション最強クラス+ストラップで安定
-
7:とにかく軽い、接地感MAX
-
8:ダブルZoomでシリーズ最も完成度が高い総合型
G.T. Cut シリーズ
主な特徴:急停止、減速性能、切り返しの鋭さ、コントロール性
主な適性:ガード、スコアラー、チェンジオブペース型
シリーズ思想:
“止まる・切り返す・再加速する” を最速で行うための
ブレーキ性能 + 低重心コントロール を中心に開発されたシリーズ。
-
多方向トラクション
-
低重心
-
反発のあるクッション
など、現代バッシュの中でも
最も「AGILITY(敏捷性)」に特化したライン。
G.T. Cut 1
-
「走る・止まる」に特化した革命的クイックガード特化モデル。
-
React インソール+Zoom Strobel+ヒールZoom の“フル装備”構成。
-
トラクションが非常に強く、“止まる→切り返す”に特化した設計。
→ シリーズの原点=良反発・良トラクション として人気。
G.T. Cut 2
※本サイトにおけるAIR ZOOM G.T. Cut 2 のレビュー評価
-
パターンを刷新し、より角度変化・斜めステップに強いトラクションへ。
-
クッションはZoom Strobelが継続しつつ、フォームがより軽量化。
-
アッパーが薄く柔らかくなり、フィットが“よりスピード寄り”に。
→ 軽さと敏捷性が強化されたスピード型 Cut。
G.T. Cut 3
-
初の ZoomX をミッドソールに採用し、反発性がシリーズ最大級へ進化。
-
1・2よりもヒールを低くし、さらに超軽量化された設計。
-
トラクションは“グリップしながらスライドを許す“現代型に変更し、より扱いやすく。
→ ZoomXで“爆発的反発+軽量化”を手に入れた最新進化形。
まとめ
-
Cut 1:最大反発×強トラクションの原点モデル(パワー×クイック)
-
Cut 2:軽量化&スピード強化(よりシャープな動き向け)
-
Cut 3:ZoomXで爆発的クッション+シリーズ最軽量に(最速ガード向け)
G.T. Run シリーズ(後継:G.T. Hustle シリーズ)
主な特徴:持久力、スムーズな移動、軽量クッショニング
主な適性:アップテンポ、ラン&ガン、スラッシャー
シリーズ思想:
“試合を通して走り続けるための効率的なフォーム設計”。
接地感よりも 軽さ × 推進力 × 疲労軽減 を重視。
CutやJumpよりも軽量かつしなやかなため、
-
コートを広く走る選手
-
トランジション主体
-
速攻の多いプレイ
に向けた ラン特化シリーズ。
G.T. RUN
-
G.T.(Greater Than)シリーズの中で最も “スタミナ系・持久走型バスケ” に寄せたモデル。
-
フルレングス React を下層に敷き、上層に Zoom Air Strobel を乗せた贅沢構造。
-
軽量で柔らかく、長時間のプレーでも疲れにくい“ランニングシューズ的バッシュ”。
-
フィットは柔らかく、動きやすいがサポートは弱め。
→ 持久力と走力を支える「長距離ランナー型バッシュ」。
G.T. Hustle 1
※ G.T. Run のコンセプトを継承しつつ、名称が「Hustle」に変更された正式な後継機。
-
コンセプトは “40分間走り続けるためのバッシュ”。
-
ミッドソールは React+フルレングス Air Zoom Strobel の“Run の正統進化”。
-
アッパーはより軽量・通気性重視になり、耐久性も強化。
-
ソールは接地感を高めつつ、W字型のフレックスグルーブで走りやすさが向上。
→ “Run の弱点だったサポート面を改善しつつ、軽さはそのまま” のバランス型に。
G.T. Hustle 2
-
Hustle 1 よりも大幅に軽量化。シリーズ最軽量クラス。
-
ミッドソールは Cushlon 2.0 を採用し、反発性と滑らかさが向上。
-
Zoom Strobel は前足部寄り配置になり、よりスピード感のあるクッションへ。
-
アッパーはさらに薄型化され、ランニングシューズレベルの通気性。
-
コート感覚も強められ、クイック系ガードにも対応。
→ 「長く走る × 速く走る」を両立した“最も現代的な Run 系バッシュ”。
まとめ
-
G.T. Run(初代):
→ React + Zoom Strobel の“長時間走り続ける用バッシュ”誕生。 -
G.T. Hustle 1(後継):
→ 軽さを維持しつつ、サポート性・耐久性が改善。実用性が大幅アップ。 -
G.T. Hustle 2(最新):
→ さらに軽く、反発性・通気性・スピード性能が強化。シリーズ最も完成度が高い。
G.T. Jump シリーズ
主な特徴:超反発、爆発的バウンス、高いクッショニング
主な適性:センター、パワーフォワード、リムプロテクター/フィニッシャー
シリーズ思想:
“最大級のズームエアで垂直跳びを底上げする” をテーマにしたジャンプ特化モデル。
ジャンプ・ブロック・リムアタック に必要な縦方向パワーを最大化するため、
-
厚いZoom Air
-
リアの強力クッション
-
安定プレート
が組み合わされた 最強クッション系バッシュ。
G.T. Jump 1
-
“ジャンプ特化”という異端コンセプトで誕生したハイパワー系バッシュ。
-
クッションは 前足部・後足部に大型 Zoom Air × 外周のジャンプフレーム(圧縮フォーム) という超豪華仕様。
-
とにかく反発力が強く、「踏み切り → 上昇」のアシストが最大級。
-
反面、重量は重く、取り回しはやや鈍い“パワー型シューズ”。
→ “ジャンプ能力を最大化したいプレイヤー向け”として話題に。
G.T. Jump 2
※本サイトにおけるAIR ZOOM G.T. Jump 2 のレビュー評価
-
初代の「重すぎ・硬すぎ」という弱点を改善し、軽量化&柔軟性アップ。
-
前後の Zoom Air は継続しつつ、反発はしっかり保ったまま、扱いやすいクッションバランスに調整。
-
アッパーがモダン化され、通気性・フィットが大幅に向上。
-
ソール形状がスリムになり、ジャンプ後の着地安定性も改善。
→ “飛べるバッシュ”のまま現実的に使いやすく進化した完成形。
まとめ
-
G.T. Jump 1:
→ とにかく反発最強。ジャンプ特化の怪物スペック。重いが跳べる。 -
G.T. Jump 2:
→ 軽量化され扱いやすく進化。反発は十分キープしつつ実用性が大幅アップ。