せっかく買ったバッシュのグリップが弱かった、クッションが好みでなかった等の経験ありませんか?そんな失敗を減らすため、お持ちのバッシュの評価を書きこんで皆さんで情報交換できる仕組みを作成してみました。
コメント欄に数値を入力すると「みんなの評価」の点数に自動的に反映される仕組みになっています。
おおよそ以下の基準で入力をお願いします。
5点:すごく良い!
4点:良い。
3点:普通かな。
2点:悪い。
1点:すごく悪い!
簡単でいいのでコメントに履き心地の記載もお願いします。(スパム防止のため。コメントがないと承認されない場合があります。)
履き心地の好みや体育館の環境等は人により様々で、相対的な評価となりますが、意見が集まれば集まるほど傾向が見えてくると考えています。ご協力いただけると嬉しいです。
KD 14の機能性
ケビン・デュラントの14作目となるシグネチャーモデル。
※画像は公式サイトよりお借りしてます。
👉 通気性に優れた多層構造素材と足中央部のストラップが、シューズ内の足の動きを軽減。
👉 フルレングスのZoom AirクッショニングとCushlonフォームが優れたエネルギーリターンを発揮し、長時間のパフォーマンスをサポート。
👉 不快感ゼロのフィット感、足になじむ履き心地
アッパーに軽量で立体的な通気性に優れた多層構造素材を使用し、足になじむ履き心地を実現。 必要な部分を意図的に厚くし、足のわずかな動きを抑えてずれを防止。
👉 ストラップで固定
ファスナー付きストラップがシューレースの上から足を包み込み、しっかりとしたフィット感とサポート性を提供。KD4のストラップをイメージし、死神の鎌の形からヒントを得たデザインです。
👉 究極の反発性
フルレングスのAir Zoom Strobelユニットをアッパーに直接縫い付けたデザイン。不要な重さをカットし、足全体の反発性を強化。Cushlonフォームが柔らかく快適な履き心地を提供。
👉 トラクションを微調整
ソールの溝と畝が、多方向に対するトラクションと優れた接地感を提供。
土踏まずの下に配置された硬いパーツが、シューズの安定感をキープ。
両方のシューズから骸骨の顔が現れるデザイン。
KD 14 の個別評価
海外レビュアーの評価例です。・グリップ ・・・ 5 点
・クッション ・・・ 5 点
・フィット ・・・ – 点
・サポート ・・・ 4 点
・素材(通気性、剛性等の総評)・・・ 4 点
※点数部分のみ引用。
詳細は動画(英語)で確認できます。
※点数部分のみ引用。
詳細は動画(英語)で確認できます。
主な意見
グリップ
・KD14のトラクションは本当に素晴らしいです。きれいなコートならほんの少しで止まりますし、埃っぽいコートでも問題ありません。
クッション
・ Zoom Strobel ユニットを備えたフルレングスの Cushlon ミッドソールは、非常に豪華で快適な履き心地です。優れたテクノロジーの組み合わせにより、衝撃から十分に保護されながらも足の速さを感じられます。
フィット
・素材は足にぴったりとフィットし、かかとはうまく固定されますが、わずかな部分に少しデッドスペースがあります。
サポート
・ 内部のヒールカウンターがかかとをしっかりと固定し、フットベッド上で左右に動くことがなく、幅広のベースのおかげで横方向の安定性もしっかりしていました。
素材(通気性、剛性等の総評)
・最高級のメッシュ素材は少し安っぽく感じますが、十分な機能を備えており、快適な履き心地を実現しています。