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LEBRON 17(レブロン17)の機能性
レブロン・ジェームスの17作目となるシグネチャーモデル。
※画像は公式サイトよりお借りしてます。


👉 ニットと熱成型糸を組み合わせた軽量素材を使用し、耐久性を追求。
👉 一体型のクッショニングにより、レブロンが長いシーズンを乗り切るために必要な衝撃吸収性、反発力、エネルギーリターンを実現。
👉 Flyknit構造とらせん模様の熱成型撚糸を組み合わせたKnitPositeを使用。
これにより、軽量で耐久性とサポート力に優れたデザインと、ユニークなスタイルを実現。
👉 Nike Basketball史上最大のMax Airユニットをヒールに搭載し、かつてないレベルの衝撃吸収性を実現した、レブロン・ジェームズのためのデザイン。
👉 母指球の下に配置した大容量のビジブルZoom Airユニットが、スピーディーかつ連続的に優れた反発力を発揮し、ハイスピードの動きをサポート。
👉 幅広の履き口と従来のシュータンにより、簡単に着脱できるデザインと快適で固定感のある履き心地を両立。
👉 Max Airユニットの下に柔らかいフォームパッドを直接配置し、ヒールのクッション性を強化。
👉 安定性を高めるプラスチッククリップでヒール周りを包み込み、足をしっかりと固定。
👉 弾力性に優れたフォームミッドソール
👉 耐久性に優れたラバーアウトソール
🍵シリーズ展開
LEBRON 18
※本サイトにおけるLEBRON 18 のレビュー評価
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特徴: 「スピードとパワーの両立」
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ミッドソールに フルレングス Zoom Air + ヒールの Max Air を合体。
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フォームは軽量化しつつ、爆発的な推進力を実現。
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評価: クッション性能は驚異的。ただしホールド感が弱めで、サポート不足を指摘されることも。
LEBRON 19
※本サイトにおけるLEBRON 19 のレビュー評価
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特徴: 「超重装備シューズ」
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前足部に Zoom Air Pod、ヒールに 巨大な Max Air を搭載。
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アッパーは TPU ケージでガッチリ固定。
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評価: クッションはシリーズ史上最強クラスだが、重すぎて「タンクのよう」と評される。軽快さに欠ける。
LEBRON 20
※本サイトにおけるLEBRON 20 のレビュー評価
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革命的な転換点!
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初の ローカット設計。軽量・スピード対応型へ大胆シフト。
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クッションは 前足 Zoom Turbo + 後足 Zoom Air + Cushlon フォーム。
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デザイン: シンプル&スタイリッシュで、オフコート人気も高騰。
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評価: 「最も履きやすいレブロン」としてガードやフォワードからも絶賛。
LEBRON 21
※本サイトにおけるLEBRON 21 のレビュー評価
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LeBron 20 の正統進化。
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同じローカット構造を継承しつつ、アッパー素材に高級感(レザーやウーブン)を採用。
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デザインテーマは「真珠と貝殻」=レブロンの娘をイメージ。
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評価: パフォーマンスは20と同等レベルの高評価。軽さと履きやすさが維持され、「20の完成度をさらにブラッシュアップ」と言われる。
LEBRON 22
※本サイトにおけるLEBRON 22 のレビュー評価
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特徴: 「再びパワー寄りに回帰」
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ミッドソールは フルレングス Cushlon、前足に Zoom Air、ヒールに厚めの Air ユニット。
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アッパーはメッシュベースに補強フレームを加え、サポート性を強化。
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評価: 20・21より重さが少し戻ったが、その分サポート性と耐久性がアップ。インサイド寄りのプレイヤーにもフィットする仕上がり。
まとめ
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LEBRON 18 → スピードとクッション両立だがサポート弱め
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LEBRON 19 → 超重装備、最強クッションだが重すぎる
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LEBRON 20 → 革命的ローカット化、軽量で履きやすく人気爆発
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LEBRON 21 → 20を進化、デザインと耐久性強化
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LEBRON 22 → クッション&サポート強化で「パワフルさ」回帰
👉 シリーズ全体としては
「爆発的クッション(18〜19) → 軽快スピード型(20〜21) → パワーと安定の融合(22)」
という進化をしています。
LEBRON 17(レブロン17)の個別評価
海外レビュアーの評価例です。・グリップ ・・・ 5 点
・クッション ・・・ 4.5 点
・フィット ・・・ 4 点
・サポート ・・・ 4 点
・素材(通気性、剛性等の総評)・・・ 4.5 点
※点数部分のみ引用。
詳細は動画(英語)で確認できます。
※点数部分のみ引用。
詳細は動画(英語)で確認できます。
主な意見
グリップ
・クリーンコートでは、問題はありませんでした。
ほこりだらけのコートでは、時々拭く必要があります。全体として本当に満足しています。
クッション
・クッション性は本当に素晴らしいです。
衝撃保護は素晴らしく、かなりの弾力性があります。
ただし接地感は欠けます。
・かなりのクッション性があります。
ヒールからつま先への移行は驚くほど良いです。
フィット
・フィット感はかなり広く、つま先のスペースが少し小さければよかったと思います。
・つま先には少しデッドスペースがありますが、それ以外はフィット感がとてもいいです。
サポート
・横方向の固定やかかとの滑りに関する問題はありません。
クッション性が非常に高いため、横方向の動きが少し不安定に感じました。
・かかとの滑りがなく、フットベッドで左右に動きがありません。
また、前足とかかとのアウトリガーは、以前のレブロンモデルよりも安定しています。
素材(通気性、剛性等の総評)
・素材は一流で、本当に厚く、快適です。
・ニットのアッパー素材は非常に素晴らしいです。
良いホールド感を提供し、本当に快適です。
LEBRON 17(レブロン17)の関連サイト


LEBRON 17(レブロン17)のカラー展開
国内で購入できそうなカラーの紹介です。