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皆さんのバッシュ選びの参考になれば幸いです。
KYRIE 8(カイリー8)の機能性
カイリー アービングの8作目となるシグネチャーモデル。
※画像は公式サイトよりお借りしてます。

👉 ハンドラップのようなホールドをイメージ。
X形状のバンドを甲部分に配置し、これまで以上の高いフィット感で足との一体感を生み出す。アッパーに繋げたバンドにシューレースを通すことで紐を閉めた際にはさらなるフィット感を提供。
👉 ボクシンググローブのようなパッドをイメージ。
足首周りにはボリュームのあるパッドを足を包み込むように施しこれまでのモデルと比べ、シューズと足の一体感と固定力が向上。変幻自在なプレーを可能に。
👉 カイリーモデル初、前後でZOOM AIRを使用。
クッションには前足部にZOOM STROBEL、後足部にはZOOM AIRを採用し、その下にはファイロンフォームを採用。靴の中での快適さを追求し、成形のソックライナーを使用。
KYRIE 4
※本サイトにおけるKYRIE 4 のレビュー評価
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シリーズの“完成度を一気に引き上げた”転換点。
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クッションがZoom Air+柔らかめのフォームになり、**初めて「履き心地が良いカイリー」**と言われるように。
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ソールは深いフレックスグルーブで“あらゆる方向に曲がる”特徴的設計。
→ 急ストップ×柔らかさ の黄金バランスが生まれた。
KYRIE 5
※本サイトにおけるKYRIE 5 のレビュー評価
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代表的な“フライトラップ(Flytrap)”ベルトが初登場。
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Zoom Turbo(扇状に広がったZoom)が初実装し、前足部の反応性が劇的に向上。
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カイリーの細かい角度変化に対応するため、マルチアングルのトラクションに進化。
→ 前足部特化の反発とロックダウン が武器に。
KYRIE 6
※本サイトにおけるKYRIE 6 のレビュー評価
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Air Jordan 1 の影響を受けた“足首ストラップ+ハイテクの融合”的デザイン。
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Zoom Turboは継続しつつ、ヒールが厚くなりクッション性はシリーズで最も豊富な部類。
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ヒールカップ強化で、横ブレを抑える安定性もアップ。
→ クイック+クッション+安定性 の三拍子モデル。
KYRIE 7
※本サイトにおけるKYRIE 7 のレビュー評価
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クッションが薄型のAir Zoom+軽量フォームへ変更され、軽さと接地感を最優先したモデル。
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アッパーはメッシュ中心で大幅軽量化。
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ソールはより柔軟で、“足で操る感覚”を追求。
→ シリーズ最高レベルの軽さとコート感覚。
KYRIE 8
※本サイトにおけるKYRIE 8 のレビュー評価
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カイリーの契約末期に登場したが、性能はシリーズで屈指。
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前足部+後足部のダブルZoom で、最もクッショニングが豊富なモデルに。
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サポートも強化され、フィット感・安定感・反発性すべてがバランスよく完成度が高い。
→ “シリーズ全体の集大成”と言われる万能型。
まとめ
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4:履き心地が劇的に良くなるターニングポイント
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5:Zoom Turboで“反応速度特化”へ
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6:クッション最強クラス+ストラップで安定
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7:とにかく軽い、接地感MAX
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8:ダブルZoomでシリーズ最も完成度が高い総合型
KYRIE 8(カイリー8)の個別評価
海外レビュアーの評価例です。・グリップ ・・・ 4 点
・クッション ・・・ 4.5 点
・フィット ・・・ 4.5 点
・サポート ・・・ 4.5 点
・素材(通気性、剛性等の総評)・・・ 4.5 点
※点数部分のみ引用。
詳細は動画(英語)で確認できます。
※点数部分のみ引用。
詳細は動画(英語)で確認できます。
主な意見
グリップ
・ この靴のトラクションはしっかりしています。最初は良くありませんでしたが、徐々に馴染んでいきます。
クッション
・ 前足部の Air Zoom Strobel は、その上に乗れると非常に快適です。
フィット
・ 前足部分が狭いため、最初はぴったりとしたフィット感がありましたが、問題はありませんでした。
サポート
・ Kyrie 8のサポートには全く問題がありませんでした。
素材(通気性、剛性等の総評)
・ このシューズに使用されている素材は、おそらくここ数年のカイリー シューズの中で最高の素材です。素材にはまったく不満はありません。