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コメント欄に皆さんのレビュー点数付きで書き込むこともできますので、お気軽にご利用ください。
皆さんのバッシュ選びの参考になれば幸いです。
CURRY 11(カリー11)の機能性
ステフィン・カリーの11作目となるシグネチャーモデル。
※画像は公式サイトよりお借りしてます。

👉 FLOW(フロー):足の動きにフィットし、これまでにない接地感覚をもたらす。軽量で反発性、グリップ性に優れたクッションフォームのみのソールユニット。耐久性に優れたFLOWアウトソールは、より良いコートフィールを提供し、これまで以上に速くカット&スタート/ストップができるようになる。
👉 WARP KNIT(ワープニット):軽量で高い通気性を備え、足をソールにしっかりロックすることで高い安定性を実現した、UA独自のアッパーテクノロジー
バスケットボールのダイナミックな動きに対して、快適性とコントロール性を向上させる。
👉 軽量で通気性に優れた3/4インテリニットのブーティー構造にすることでフィット感、快適性、安全性を強化。
🍵シリーズ展開
CURRY 8
※本サイトにおけるCURRY 8 のレビュー評価
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ソールにUA Flowを初搭載。ラバーアウトソールを使わない大胆な構造で、超軽量&驚異的なグリップを実現。
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アッパーはニットで柔らかく、バッシュというよりランニングシューズに近い感覚と話題に。
👉 「カリーのシューズ=Flow」という流れを作った一足。
CURRY 9
※本サイトにおけるCURRY 9 のレビュー評価
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Curry 8の“ランニングシューズ感”を改善し、サポート性を強化。
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Warpアッパーを採用。糸を立体的に組み合わせた構造で、フィット感と耐久性を両立。
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Flowクッションは継続採用。軽量性とトラクションは健在。
👉 「柔らかすぎるCurry 8をバッシュらしくアップデートした」一足。
CURRY 10
※本サイトにおけるCURRY 10 のレビュー評価
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9で採用されたWarpアッパーをさらに進化(Warp 2.0)。
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Flowクッションも改良され、耐久性と反発性を強化。
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軽量性はそのままに、安定感と反発のバランスが良くなったと高評価。
👉 「Flowシリーズが完成形に近づいた」と言われたモデル。
CURRY 11
※本サイトにおけるCURRY 11 のレビュー評価
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デュアルFlowシステムを初搭載。硬めのFlowと柔らかめのFlowを組み合わせ、安定感と爆発力を両立。
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アッパーはWarpをさらに軽量化し、足馴染みを向上。
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シリーズの中でも特に「オールラウンドさ」が評価された。
👉 「ガードだけでなく、幅広いプレーヤーに履けるCurry」へ進化。
CURRY 12
※本サイトにおけるCURRY 12 のレビュー評価
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デュアルFlowを継続しつつ、プレート構造やTPUヒールカウンターでサポートを強化。
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**チームモデル(Teamカラー展開)**が豊富に用意され、一般プレーヤーの選択肢が増えた。
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シンプルながら洗練されたデザインで、実用性重視の1足に。
👉 「Curryシリーズの完成度をさらに高めた安定型」。
まとめ
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CURRY 8:Flowの衝撃デビュー
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CURRY 9:サポート性強化
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CURRY 10:FlowとWarpの完成度アップ
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CURRY 11:デュアルFlowで万能化
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CURRY 12:安定感と実用性を重視
CURRY 11(カリー11)の参考評価
海外レビュアーの評価例です。・グリップ ・・・ 5 点
・クッション ・・・4点
・フィット ・・・ 4 点
・サポート ・・・ 4 点
・素材(通気性、剛性等の総評)・・・ 4.5 点
※点数部分のみ引用。
詳細は動画(英語)で確認できます。
主な意見
グリップ
・Flow フォームは、優れたトラクション設定です。
クッション
・クッションは二重密度の Flow ですが、足裏の感触は同じです。移行がスムーズなのが特長です。
フィット
・靴のフィット感は良く、素材は足によく合うように伸びます。
サポート
・横方向の固定は良好でした。安定性や足首のサポートにも問題はありませんでした。
素材(通気性、剛性等の総評)
・アッパーは薄くて最小限ですが、構造は維持されています。アッパーの感触が気に入っています。